H11 LEDバルブおすすめ4選|H8・H16との違い・ヘッドライト&フォグの選び方【2026年】

【2026年】H11 LEDバルブおすすめ人気5選|アイキャッチ画像

H11とは、ヘッドライトのロービームやフォグランプに使われる、12V 55Wのハロゲンバルブの規格です。今はH11の口金にそのまま差し替えられるLEDバルブが多く、ハロゲンより白く明るい光にできます。

この記事では、H11と見た目が似たH8・H16との違い、ヘッドライト用とフォグ用での選び方、車検の基準、おすすめのH11 LEDをまとめました。

【結論】H11 LEDは使う場所で選ぶ

🏆 ヘッドライト(ロービーム)を明るくしたい
→ HID屋 Mシリーズ(片側49,600cd※・¥10,780)
🌫️ フォグランプで白と黄色を使い分けたい
→ HID屋 Vシリーズ 2色切替(白8,300lm/黄8,700lm・¥9,860)

※明るさはシリーズ内の1種類のバルブでのメーカー測定値

▼ 4製品を比較する(おすすめ4選へ)

目次

H11とH8・H16の違い【早見表】

✅ H11

消費電力
12V 55W(24V 70W)
口金
PGJ19-2
明るさの目安
1,350lm
主な用途
ヘッドライト(ロービーム)・フォグランプ

H8

消費電力
12V 35W
口金
PGJ19-1
明るさの目安
800lm
主な用途
フォグランプ

H16

消費電力
12V 19W
口金
PGJ19-3
明るさの目安
500lm
主な用途
フォグランプ(比較的新しい車)

※明るさの目安は国際規格(UNECE Regulation No.37)のハロゲン電球の値。消費電力・口金は日本ライティング公式ブログより

口金は同じ「PGJ19」系統ですが、末尾の番号ごとにツメの形が少しずつ違い、ハロゲンバルブ同士は互換性がありません(規格違いを付けるとレンズが熱で溶けるおそれ)。一方、LEDバルブは「H8/H11/H16兼用」の製品がほとんどなので、どれか1つを買えば3規格に付けられます。詳しくはH8・H11・H16の違いの記事で解説しています。


H11 LEDの選び方|ヘッドライト用とフォグ用で違う

ヘッドライト(ロービーム)用

重視すること
明るさと配光(カットラインがきれいに出るか)
色
ホワイト(6000〜6500K前後)
向いている製品
HID屋 Mシリーズ・SEシリーズ、日本ライティング

フォグランプ用

重視すること
色(白か黄色か)と取り付けやすさ
色
白または淡黄色(左右同じ色)
向いている製品
HID屋 Vシリーズ 2色切替

⚠️ 買う前に確認すること

  • 防水カバーが閉まるか:ファン付きは後ろが長い。ヘッドライト裏が狭い車はファンレスが安心
  • 純正がLEDの車:ロービームやフォグが純正LEDの車はバルブ交換できない
  • 交換後の光軸確認:ヘッドライト用は、交換後にカットラインが正しく出ているか確認する

H11 LEDの車検基準【条文で確認】

ヘッドライト・フォグの基準(細目告示 第198条・第199条)

ロービームの色
白色
ロービームの明るさ
夜間に前方40mの障害物を確認できること
フォグの色
白色または淡黄色で、左右とも同じ色
ケルビン数
数値の規定はなし
(青みが強すぎると白色と判定されないおそれ)

H11 LEDおすすめ4選

H11に対応していて、今も公式に購入できる製品を選びました。スペックは各社公式サイトの掲載値です。

1位:HID屋 LEDヘッドライト Mシリーズ Premium

🏆 ヘッドライトの本命

明るさと価格のバランスNo.1

対応
H11・H8・H16・H4・HB3・HB4・H1など
明るさ
片側49,600cd(シリーズ内の1種類で測定)
色
ホワイト 6500K
消費電力
55W
冷却・防水
冷却ファン搭載・IP65相当
電圧
12V/24V
保証
2年
販売価格
¥10,780(税込・2個)

HID屋の主力シリーズで、公式ストアの評価は★4.85(559件)。冷却ファンで明るさを長時間保つ設計で、12V・24Vのどちらにも使えます。ヘッドライトのロービームをしっかり明るくしたい人に向いています。

4.8★★★★☆
メリット
  • 明るさと価格のバランスがよい
  • 12V・24V両対応
  • 冷却ファンで明るさが安定
  • 2年保証・レビュー559件
デメリット
  • ファンの分、後ろが長い
  • 消費電力は55Wとハロゲン並み

2位:HID屋 LEDヘッドライト SE(スペシャルエディション)

🥈 ファンレスで低価格

狭いヘッドライト裏でも収まりやすい

対応
H11・H8・H16・H4・H7・HB3・HB4
明るさ
片側18,300cd(シリーズ内の1種類で測定)
色
ホワイト 6500K/電球色
消費電力
26W
冷却
ファンレス
保証
2年
販売価格
¥5,980(税込・2個)

冷却ファンのないファンレスで、作動音がなく、ファンの故障もありません。¥5,980と手に取りやすく、電球色も選べます。公式ストアの評価は★4.82(251件)です。

4.6★★★★☆
メリット
  • ¥5,980と安い
  • ファンレスで静か
  • 電球色も選べる
  • 2年保証
デメリット
  • 明るさはMシリーズより控えめ
  • フォグの2色切替はできない

3位:日本ライティング H8/H9/H11/H16 LEDヘッドライト ハイスペックモデル(WL010)

🇯🇵 全工程国内製造

日本製にこだわるなら

日本ライティング 公式サイト H11 ハイスペック
対応
H8・H9・H11・H16
明るさ
6,400lm(2本分)
色
6500K
消費電力
25W
製造
全工程国内製造
保証
2年
販売価格
¥23,960(税込・2個)

設計・製造・販売を自社で行う日本ライティングのLEDで、ヘッドライトにもフォグにも使えます。メーカーは「日本で唯一、全工程国内製造のLEDヘッドライト」としています。価格は高めですが、日本製にこだわる人の選択肢です。

4.3★★★★☆
メリット
  • 全工程国内製造の日本製
  • 6,400lm(2本分)
  • ヘッドライト・フォグ兼用
  • 2年保証
デメリット
  • 価格は2万円台と高め
  • 2色切替はできない

4位:HID屋 LEDフォグランプ Vシリーズ 2色切替(フォグ専用)

🌫️ フォグならこれ

白と黄色を1本で切り替え

対応
H8/H11/H16・HB4・PSX26W
明るさ
白 8,300lm/黄 8,700lm
色
白 6500K/黄 3000K
消費電力
40W
保証
2年
販売価格
¥9,860(税込・2026年9月時点)

フォグランプがH11の車向けの、白と黄色を切り替えられるLEDです。晴れの日は白、雨・霧・雪の日は黄色に切り替えると路面が見やすくなります。車検で使える色はホワイトとイエローです。ヘッドライトには使えません。

4.5★★★★☆
メリット
  • 1本で白と黄色を切り替え
  • 白・黄は車検対応
  • H8/H16・HB4にも対応
  • 2年保証
デメリット
  • フォグ専用(ヘッドライト不可)
  • レモン・ライムなどは車検NGのおそれ

※スペック・価格・評価は各社公式サイトの掲載値(2026年9月時点)。cd(カンデラ)とlm(ルーメン)は単位が違うため単純に比べられません。


H11 LEDの交換方法【4ステップ】

【2026年】H11 LEDバルブおすすめ人気5選|ヘッドライト&フォグ兼用の最強モデル比較 how to steps
  1. 準備:エンジンとライトを切り、ヘッドライト(フォグ)裏の防水カバーを外す
  2. 外す:カプラーを抜き、バルブを反時計回りに約90度回して引き抜く
  3. 付ける:LEDを差し込んで時計回りに回してロックし、カプラーをつなぐ。防水カバーが閉まるか確認
  4. 確認:点灯しないときはカプラーの向きを逆にする。ヘッドライトは壁に当ててカットラインを確認

【Q&A】H11 LEDのよくある質問

H11とH8の違いは?H11のLEDをH8に付けられますか?

H11は55W、H8は35Wで、口金のツメの形も少し違います(PGJ19-2とPGJ19-1)。ハロゲン同士は互換性がありませんが、「H8/H11/H16兼用」のLEDならどちらにも付けられます。

H11 LEDに交換して車検に通りますか?

ロービームなら白色で前方40mを照らせること、フォグなら白色または淡黄色で左右同じ色であることが基準です(細目告示第198条・第199条)。交換後に光の向きがずれていないか確認しましょう。

ヘッドライトとフォグで同じLEDを使えますか?

H11ならどちらにも付けられる製品が多いですが、ヘッドライトは明るさと配光、フォグは色が大事です。フォグで白と黄色を使い分けたいなら2色切替タイプを選びましょう。

LEDに替えたら点灯しません。

LEDには極性があるので、カプラーの向きを逆にすると点灯することがあります。輸入車で球切れ警告が出る場合は、キャンセラー内蔵タイプが必要です。

まとめ

  • H11:12V 55W・口金PGJ19-2。ロービームとフォグに使われる
  • H8・H16との違い:ハロゲン同士は互換性なし。LEDは兼用品が多い
  • おすすめ:ヘッドライトならHID屋 Mシリーズ(安く静かにならSEシリーズ)、フォグならHID屋 Vシリーズ 2色切替
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