JB23ジムニーのヘッドライトは、全年式でH4(Hi/Lo一体型)です。H4のLEDバルブに替えると、1本でロービームとハイビームの両方がLEDになります。フォグランプは年式で違い、H14.1以降はH8、初期型(H10.10〜H13.12)はH3aです。
この記事では、HID屋の車種別適合表をもとにJB23の年式ごとのバルブ形状を整理し、おすすめのH4 LEDと交換方法、車検の注意点をまとめました。
【結論】JB23はH4 LEDで決まり。この2択
→ HID屋 Mシリーズ H4(片側49,600cd※・¥10,780)
→ HID屋 SEシリーズ H4(片側18,300cd※・ファンレス・¥5,980)
※明るさはシリーズ内の1種類のバルブでのメーカー測定値
▼ おすすめ3選へJB23ジムニーの年式別バルブ形状【適合早見表】
H10.10〜H13.12(初期)
- ヘッドライト
- H4 ○(Hi/Lo一体)
- フォグ
- H3a
H14.1〜H17.9
- ヘッドライト
- H4 ○
- フォグ
- H8
H17.10〜H30.6
- ヘッドライト
- H4 ○
- フォグ
- H8
出典:HID屋 車種別適合表(ジムニー)。「○」はHID屋に適合製品があるもの。
JB23のヘッドライトは反射板(マルチリフレクター)で光を配るタイプです。LEDの発光点がハロゲンのフィラメントと同じ位置にないと、カットラインがぼやけて対向車がまぶしくなるため、配光を純正に近づけた製品を選びましょう。
JB23ジムニーにおすすめのH4 LED3選
1位:HID屋 LEDヘッドライト Mシリーズ H4 Hi/Lo
🏆 林道・山道の本命
明るさと価格のバランスNo.1
HID屋の主力シリーズで、公式ストアの評価は★4.85(559件)。街灯のない山道や林道を走ることが多いジムニーに向いた明るさです。12V・24Vの両方に対応しています。
- メリット
- 明るさと価格のバランスがよい
- Hi/Lo一体で1本で両方LED化
- 2年保証
- デメリット
- ファンの分、後ろが長い
- 消費電力は55W
2位:HID屋 LEDヘッドライト SE(スペシャルエディション)H4
冷却ファンのないファンレスで、作動音がなく、ファンの故障もありません。オフロードで振動の多い使い方でも、可動部が少ないのは安心材料です。
- メリット
- ¥5,980と安い
- ファンレスで静か・可動部が少ない
- 電球色も選べる
- デメリット
- 明るさはMシリーズより控えめ
3位:日本ライティング H4 Hi/Lo LEDヘッドライト ハイスペックモデル
設計・製造・販売を自社で行う日本ライティングのH4 LEDです。価格は高めですが、日本製にこだわる人の選択肢です。
- メリット
- 全工程国内製造
- Hi 7,000lm(2本)
- 2年保証
- デメリット
- ¥25,150と高め
フォグをLED化するなら:HID屋 Vシリーズ 2色切替
白と黄色を1本で切り替えられるフォグ用LEDです。H14.1以降のJB23のフォグ(H8)に付けられます。初期型のフォグはH3aなので、この製品は使えません。
※スペック・価格・評価は各社公式サイトの掲載値(2026年9月時点)。
JB23ジムニーのヘッドライト交換手順
- 準備:エンジンとライトを切り、ボンネットを開けてヘッドライト裏の防水カバーを外す
- 外す:コネクターを抜き、バルブを反時計回りに回して(H4は留め具を外して)取り出す
- 付ける:LEDを差し込んで固定し、コネクターをつなぐ。防水カバーが閉まるか確認
- 確認:ロー・ハイの切り替えと左右の明るさ、壁に当てたカットラインを確認。H4は向きがあるので、バルブの向きを純正と同じにそろえる
JB23ジムニーのLED化と車検
ヘッドライト・フォグの車検基準(細目告示 第198条・第199条)
📘 一次ソース(国土交通省)
【Q&A】JB23ジムニーのヘッドライトでよくある質問
- JB23ジムニーのヘッドライトのバルブは何ですか?
全年式でH4(Hi/Lo一体型)です。H4のLEDに替えると、ロービームとハイビームの両方がLEDになります。
- JB23のフォグランプのバルブは?
H14.1以降はH8、初期型(H10.10〜H13.12)はH3aです。
- LEDにしたら車検に通りますか?
白色で、ロービームが他の交通を妨げない(カットラインが正しく出る)ことが条件です。交換後に光軸を確認しましょう。
まとめ
- ヘッドライト:全年式H4。1本でHi/LoともLED化
- フォグ:H14.1以降H8、初期型H3a
- おすすめ:明るさならHID屋 Mシリーズ H4、安く静かにならSEシリーズ H4


