フォグランプの色は、晴れの日の見た目と明るさなら白、雨・霧・雪の日の見やすさなら黄色が向いています。どちらか決めきれないなら、1本で白と黄色を切り替えられる2色切替タイプが便利です。ただし2色切替にもデメリットがあるので、買う前に確認しておきましょう。
【結論】フォグの色で迷ったらこの2択
→ HID屋 Vシリーズ 2色切替(白8,300lm/黄8,700lm・¥9,860)
→ HID屋 Qシリーズ イエロー(13,100lm・¥15,980)
白・黄色・2色切替のメリットとデメリット
⚪ ホワイト(6000〜6500K前後)
- メリット
- 晴れの日の夜にくっきり明るい。ヘッドライトと色がそろい見た目がすっきり
- デメリット
- 雨や霧の日は光が白っぽく反射して、まぶしく感じることがある
🟡 イエロー(2800〜3000K前後)
- メリット
- 雨・霧・雪の日にまぶしさが少なく、路面や白線が見やすいと感じる人が多い
- デメリット
- 晴れの日は白より暗く感じやすい。ヘッドライトと色が違う
🔄 2色切替
- メリット
- 1本で天候に合わせて白と黄色を切り替えられる
- デメリット
- 下の「2色切替のデメリット」を参照
2色切替フォグランプのデメリット
- 切り替えにひと手間:多くの製品はフォグスイッチを短時間でOFF→ONして色を変える。回数やタイミングは製品ごとに違う
- 左右の色がずれることがある:切り替えのタイミングで左右が別の色になると、「すべて同じ色」という車検基準に合わない。点灯後に左右を確認する
- 車検で使えない色がある製品も:レモンイエロー・ライムイエロー・グリーンなどを選べる製品は、その色では車検に通らないおそれ。検査時は白か黄にしておく
- 輸入車・純正LEDフォグ車は付けられないことが多い:国産車用の製品が多く、純正LEDフォグ(L1Bなど)の車はバルブ交換できない
どれも使い方と取り付け前の確認で防げるものです。天候に合わせて使い分けたいなら、デメリットを上回る便利さがあります。
黄色いフォグは本当に雨や霧に強い?
よく「黄色は波長が長いので霧で散乱しにくい」と言われますが、霧の粒は光の波長よりずっと大きく、色による散乱の差は小さいとされています。一方で、黄色い光はまぶしさ(ギラつき)を抑え、路面や白線とのコントラストが見やすいと感じる人が多いのも事実です。実際の見やすさは天候や道路、人によって変わるので、両方試せる2色切替は理にかなった選び方です。
フォグランプの色の車検基準
フォグランプの基準(細目告示 第199条)
📘 一次ソース(国土交通省)
個数や取り付け位置など、ほかの基準はフォグランプの車検基準の記事でまとめています。
色別のおすすめLEDフォグ4選
1位:HID屋 LEDフォグランプ Vシリーズ 2色切替
🏆 2色切替ならこれ
白・黄とも車検対応
1本で白と黄色を切り替えられるHID屋の2色切替フォグ。LED自体が黄色く光る方式で、リフレクターへの色の映り込みが少ないのも特長です。車検対応はホワイトとイエローです。
- メリット
- 白と黄を1本で切り替え
- 白8,300lm/黄8,700lm
- 2年保証
- デメリット
- 国産車用
- 一部の色の組み合わせは車検NG
2位:日本ライティング 2色切り替えLEDフォグランプ(DUF00)
設計から製造まで国内で行う2色切替フォグで、メーカーが「車検適合」と明記しています。純正スイッチで切り替えられ、最後の色を覚えるメモリー機能付き。
- メリット
- 国内製造・車検適合を明記
- カプラーオン・メモリー機能
- 2年保証
- デメリット
- 24,360円と高め
- 防水等級の記載なし
3位:HID屋 LEDフォグランプ Qシリーズ プラチナ イエロー
黄色に決めている人向けの、HID屋でいちばん明るいフォグです。H16車は純正ヒューズ(7.5A)が切れることがあり、メーカーはリレーでの取り付けをすすめています。
- メリット
- HID屋のフォグでいちばん明るい
- 車検対応のイエロー
- 2年保証
- デメリット
- 黄色の単色
- H16車はリレー推奨・輸入車は不可
4位:HID屋 LEDヘッドライト/フォグランプ Qシリーズ プラチナ(ホワイト)
白に決めている人向けの、HID屋でいちばん明るいシリーズです。フォグにもヘッドライトにも使え、公式ストアのレビューは738件(★4.84)です。
- メリット
- HID屋でいちばん明るい白
- レビュー738件
- 2年保証
- デメリット
- 白の単色
- 消費電力65W
※スペック・価格は各社公式サイトの掲載値(2026年9月時点)。
【Q&A】フォグランプの色のよくある質問
- フォグランプは白と黄色どっちがいいですか?
晴れの日の見た目と明るさなら白、雨・霧・雪の日の見やすさなら黄色が向いています。迷ったら、1本で切り替えられる2色切替が便利です。
- 2色切り替えフォグランプのデメリットは?
切り替えにひと手間かかる、左右の色がずれると車検基準に合わない、製品によっては車検で使えない色がある、輸入車や純正LEDフォグ車には付けられないことが多い、などです。
- 黄色いフォグランプは車検に通りますか?
通ります。フォグランプの色は「白色または淡黄色で、すべて同じ色」と決められています(細目告示第199条)。
- 黄色いフォグのデメリットは?
晴れの日は白より暗く感じやすく、ヘッドライトと色が違うので見た目の好みが分かれます。
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まとめ
- 白:晴れの日の明るさと見た目 黄:雨・霧・雪でまぶしさが少ない
- 2色切替:便利だが、切替の手間・左右のずれ・使えない色に注意
- おすすめ:HID屋 Vシリーズ 2色切替、黄色ならQシリーズ イエロー

